苦労をかきとる、という語呂合わせで、珍しい柿です。
数年前出荷したら、即日完売。
めでたい柿なんですね、やっぱり。
この冬の初霜についにあったスイカです。
さぞかし冷たかったことでしょう。
味はうーんスイカだねという感じでした。
8本植えたさつまいもの苗から、なんと30個近いさつまいもを収穫しました。
早速、天ぷらや炊き込みご飯で頂きました。甘くて美味しかったです。(^o^)
干し柿の蜜を吸っている蝶。普段見かけない蝶に思わずシャッターをきりました。
冬を迎えたこの時期に、夏を代表する百日草が寄り添うように咲いています。
かわいいですね。
今年の銀杏の実は、過去に見たことが無いほどの実をつけています。
たれ下がった枝を棒でたたくと、面白いほどの実が落ちて来て、今銀杏拾いに夢中。(^o^)
数日後には広島県内のあちこちに出荷です。
また今年も干し柿作りの季節がやって来ました。
我が家は昨年の裏年で、柿の実りは少ないのですが、干し柿作りは欠かせません。
とても甘くて美味しい仕上がりになります。
今一面に咲いている秋の野菊です。
爽やかな秋の風と優しさを感じます。
連日の栗拾い、拾うはしからポタリポタリ落ちてきます。しばらく栗拾いが続きそうです。
冬野菜植え付けように耕された畑の中に、黄色い蝶々が大集合です。とてもきれいでついカメラを向けました。美味しいものがあるのでしょう。
20年近く前北海道旅行で、はまなすの花の咲いている群生地に遭遇しました。
とてもきれいでかわいい花に感動し早速園芸店で、はまなすの苗を求めました。
毎年我が家の庭で咲く花を眺め、北海道を思い出します。🌼
地方から空路で都会へ運ばれる玉ねぎを空飛ぶ玉ねぎと聞きました。
ハウスの鉄柱にぶら下がり青空を見ながら大きくなっているこのカボチャ、やがて我が家の台所にやってきます。
空飛ぶカボチャとでもいいましょうか(^^)
一週間あまりの短い間だけど、しっかり鳴いて頑張ってね。
数年前収穫しなかった人参が花をつけ、その種が近くの草原に飛び散り、今では野生化した人参がこんなにきれいな花を咲かせます。
香りも良く、生花にも重宝しています。
思わぬ所で四頭の鹿が草を食べているところに遭遇。
近距離でも逃げずに、カメラを向けている私を見つめてくれました。
柵を飛び越えて野菜を食べなければ、とてもかわいい鹿たちなんですけれど。
地域猫だけれど、ガーデニングをしている私のそばで気持ちよさそうにお昼寝です。
我が家の猫のようです。
梅雨に入りそろそろ梅も採りごろになりました。
梅干しも良いけれど、ホワイトリカーと氷砂糖でつけた梅酒が私の中で一番です。
みかんの花が咲きました。瀬戸内の温暖な気候の中で育つみかん達なのに、この三次盆地の気候の中でどこまで大きくなるでしょう。
NHKの朝の15分の連続ドラマのように、私もたんぽぽに話しかけてみました。(^^♪
梅雨をむかえる準備万端!
アジサイのつぼみたちは、今か今かと梅雨入り宣言を待っているようです。
梅雨時期には、綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。
農機具小屋を片付け中、不思議なものを見つけました。
多分照明器具でしょうけれど、初めて見ました。
なんかとても素敵です。使い方はいまだ不明、いつの頃の物なのでしょう。
ロマンを感じる照明器具です。
久しぶりに桑の実を見つけました。
子供のころは、大きな桑の木の黒く熟した桑の実を、手や口を紫色に染めながらおやつ代わりに食べたものです。
今年も熟したら食べてみようと思っていますが、こうなると鳥と競争です。
裏庭の少し湿気た所で妙なキノコ発見。あみたけです。
どこからか胞子が飛んできたのでしょうが、こんな所にも生えるのかとちょっと不思議な感覚です。
今年は春が早く、例年なら連休あたりから楽しめるわらび採りですが、今年はもうこんなに大きくなっています。
山菜の炊き込みご飯を早々と作っていただきました。
きれいです。 強さに感動です。
採るのがうれしくなるほど立派なタラの芽が芽吹いていました。
ワクワクしながら持ち帰りました。
何年振りかにタコ焼きを焼いてみました。
中身はタコではなく、ウインナーとがんすで焼いてみました。
わりと簡単にできて、ホッとしたところ。
宿にもタコ焼き器があります、ぜひ、焼いて楽しんでみてください。
のびるのおひたしを作ってみました。春の山野草の一つです。
味、香り、食感、独特のものがあり、美味しくいただけます。
春になって子育ての時期が来ました。
高い木の枝の間に、カラスがせっせと巣作りをしています。
下から見るととてもうまく出来ているようです。
今年の冬、雪の重さで根をうがたれたやまぼうしです。
親木は切り取られてしまいましたが、株の横から細い枝に、一枚の葉と小さなつぼみが生きています。
春になって花が咲くのが楽しみです。